ピューロランドに不正アクセス影響
サンリオエンターテイメントが運営するサンリオピューロランド(東京・多摩市※以下、ピューロランド)が不正アクセスを受けている。その影響などについて29日13時時点とした現在の状況を公式サイトで報告。来場予約付きの公式eパスポートが31日まで販売停止中などと伝えた。
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発表で「当社への不正アクセスにより、みなさまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしていますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「当面の運営情報につきましては、本ページを更新いたしますので来場前に必ずご確認いただきますようお願いいたします」と呼び掛けた。
同ランドは公式サイトで「1月21日(火)に、当社のネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことを確認しました」と報告。「社内調査の結果、不正アクセスが原因でネットワークトラブルが発生し、一部のサービスがご利用いただけない状況が続いております」などと伝えていた。また、21日のパークオープン時間がその影響で遅れたことも謝罪していた。
(提供:オリコン)
1月29日 13時23分配信
サンリオピューロランドに不正アクセス、影響続く
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